CAMARO-8


おはじめインプレッションNo.8

 

 夏!が近づいてきましたこの6月です。日中は30度前後といったところでしょうか。カマロにとっての初めての登山とばかり阪神タイガースで有名な!?六甲山に登ってきました。急勾配がくねくねとつづくワインディング、標高は約1000メートルなので気軽に登ったものの心配していたことが起こりました!オーバーヒートです。

登りは気分良くトルクがぐいぐいと車体をもちあげて登る登る・・他の車が止まってるように見え、追いついてしまいます。ちっとも攻めこんではいないです。タコは1500〜2000rpmぐらいでトルクフルに登っていきます。水温も平地と変わらず半分かちょっと上を指すほどです。やがて頂上展望台に着きエンジンキーを抜いて休息。。ここで間違ったのか!?

約30分の休憩後エンジンをかけるいなや、ボンネットの中から「ビ〜〜」と音が!収まって「???」としてると続いて「ブ〜〜」!?暑いので何か圧を抜いて調整してるのかな?とおもってると今度は助手席ボックス奥から「ガラガラギリリ・・」何かやばいぞ「!」と水温計を見るとレッドゾーン直前!ファンは回ってるのにちっとも下がらないでなないですか!
ボンネットを開けのぞいてみるとバッテリーあたりに液体でびしょびしょ!手に取るとOILではなかったがトロリと少し錆が混じったような茶色の液体・・・「クーラント?」ちかくにクーラントリザーブキャップがあり、その頭から吹いてるようだった。キャップを開けてみるとすぐそばまで液体に満たされている。「あれ、こんなに水位が高かったっけ?しかもトロリと粘度があるし汚いし・・・」。

とにかくアイドリング状態でファンが回っていても水温が下がらず、山の下りで冷やせないかと考え下山開始。すでに水温計はレッドゾーンを振り切ってしまっていた。警告灯の「チェックゲージ」が赤く光る!(いや〜ん)しかし少し走り出すと水温が低下してゆく、すこし安心するいなや今度は四角い警告ランプが点灯!なんだったっけコレ?マニュアル積んどきゃよかったと思いBBSでお世話になってるハイモン氏に電話するとやはりクーラント警告ランプとのこと。さっきリザーブタンクの上まであったのに今度は不足状態の警告だ!どんどんメーターパネルが賑やかになってくる(汗)

苦笑〜なんてのは強がり。とにかく水温計とにらめっこしながら惰力で山を下る。あまり速度をおとすと水温が上がるので結構なペースでコーナーをクリアするのが忙しい。これでブレーキがプアしたら笑い事ではない。
もちカーステ、エアコンはOFF、窓全開で人間も空冷状態。。そうそう、その前にヒーターを全開にして水温を下げようと試みたのだが何故か逆効果になり慌ててやめた。これが不可解??

やっとふもとに降り、クーラント点検・補充のためガソリンスタンドへIN。Egが冷めるのを待ったがいっこうに回復しない。しかもクーラントは粘度があり自分で知る粘度より高いのは水気が蒸発してしまっているためなのか?汚れていたのでとりあえずクーラント入れ替えをおこなってもらった。するとスッキリ水温が下がって安定(ホッ帰れる)各種警告灯もようやく消えた(^_^)v GSのスタッフは「クーラントは少ないし茶色でびっくりするほど汚れていましたよ、原因を探って様子をみてください」とのことでした。これには皆さんも気をつけてください。日常的に量をみるだけでなく新しいときの粘度や色を確かめておかなきゃいけません。私はひとつ賢くなりました。
いままで乗ってきた国産車は汚れるなんてことはありませんでしたから・・・。カマロのラジエーター液は汚れるので定期的な交換を薦めている情報があったことを思い出し、身にしみた経験となりました。

思い返すと山の頂上で直ぐエンジンを切らずアイドリング(冷却)しておけば助かったのかも知れませんが、実際の原因をきちんと把握しておく必要がありますよね。考えてみると登りは機嫌良く上がれたので、停車中Egに加熱された水が蒸発して噴き出し濃縮された粘度あるクーラントが冷却のための流動性を低下させオーバーヒートに繋がったのか、もともとラジエーター内部に澱みがあったのか定かでない。ひょっとしてラジエーターキャップの圧弁の調子が悪いのか?などなど悩みは消えません。。経験者の方はBBSのほうで是非お話を聞かせてください。きっと次期カマロオーナーの人々へ伝わるはずです。私の方は結果が出次第、こちらに書き足すようにいたします。(〜No.9に追記)
みなさんも、夏本番は油断しないようにしてくださいましぃ〜(^_^;

 

インプレッションNo.7

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