CAMARO_03

 



ガオォォ〜!!てか

○第3話○


新型カマロでやんす(^o^)/試乗会に行ってきました。新型!とここで書いてもしばらくすればそう言われなくなっちゃうけど、あたらしい奴に出会えるのはやっぱりうれしい。
カタログはすでに手に入れていた。4thが出たときは、写真と実車とのちがいは本当に驚かされた経験があったので、今回早速実写を見せていただけた事はとってもラッキー・オートだった。(感謝してま〜す♪)

黄色の「SS」V8 6.2Lと、黒の「RS」V6 3.6Lを見ることができました。
グレードはV8の「SS」と「RS」、V6は「LT」、「RS」の4グレード。「RS」が両方にあるのでお間違いなく(^_^)b
外観の違いは、フロントのアゴ部分と、フロントグリル上側のエアダクトの有無、マフラーを囲むデュフューザーのホリの深さが違いました。でもすれ違いざまに判断するのは難しそうです。

なかなか近くで見るとデカイ車だ。4htを二枚重ねしたほどボディが分厚い。乗り込んでみるとスポーツラグジーで適度な閉塞感というか、外敵?の衝突にも耐えうるシェルターに入ったというか、そんな安心感に似たものを感じる。
コクピットはシフトレバー前方にある計器に、視認性の良いメーターパネル。そしてフィット感のよい皮シートに支えられ、まるでロボットを操縦して、トランスファーマーしそうな感じだ。そんなワクワク感は、映画を見た人だけに与えられた特権だろうか。エンジンをかけたときの振動は、あっという間に弛緩され、V8 6.2Lの武者震いのように感じた。

今回、V8「SS」の助手席に乗り込んだ。動き出してみると、「ほう!」ボディが引き締まっている、硬そうだ。4thより大きいサイズになった20インチホイルに40〜45扁平のタイヤは、4駆並みの直径をもつ。大きなホイルは見た目だけじゃなく、慣性が働き、乗り心地も向上させる。
ATミッションは6速となっており、加速はすこぶるクリーミィー。それはやさしくアクセルをなでた場合である。
ちょいと6.2Lの新型エンジンの性能を垣間見るには、シグナルスタートでアクセルを2センチほど踏み込めばわかる。1.8トンもあるのに油断すれば首が鞭打ちしそうなレスポンスで、飛び出してゆく。タコメーターは3000rpmほど、同時にスタートした400ccのバイクの前に出られた。 ムムッやるな!L99

そう、V8エンジン形式はL99(405ps)でLS3(442ps)ではないんです、LS3はMTだけの設定だそうです(><)
V6は3.6L直噴のLLT(308ps) 試乗の際に思ったのは、エンジン音が古いアメ車特有のデロデロ音があまり感じられなくなった今、V6でグッドチョイスなのでは?とも。しかし、GMの戦略はしっかり差別化していた。V8にはブレーキにブレンボ製4ピストンを用い、足回りのセッティングも固くまとめられていた。

しかし街中の走行では、V8の足の硬さは少々ウザイ。固めのショックをつけているようだ。この硬さは、進化したボディとカマロ初、4輪独立懸架のサスペンションにともなって、高速道路でその真価を発揮できるようなセッティングだ。たぶん巡航100km/hから、アクセルを踏めばどこまでも上へ飛ぶように加速してくれるに違いない。しかも今回は安全にである(爆)
そうそう、カタログなどにはあまり紹介はなかったが、AT操作はパドルシフトがハンドルについていた。当たり前のことなのか?どうも旧車!?に乗ってると調子がくるう(苦笑)

うしろのトランクも拝見。ああ、カマロは3rdからのハッチバックを捨て、セダンになったんだなと今更気付く。
ホイルベースが30センチも伸びたそうで、後部座席の乗り心地はすこぶる良かった(談:Yukicamaさん)そうだ。
残念なのはトランク開口部が小さいことだ。4thなら小生は自転車2台積んでサイクリングにも出かけるし、コーナンでキャビネットやカーペットを購入してカマロに突っ込む。意外になんでも載せられる優等生なのだが、新型カマロは買い物のビニル袋を詰め込むばかりだ。小さなトランクなら何とか通せるかな?トランク内は広いのだが、開口部が狭い(><)

アメリカン特有の、ゆっくり走っても転がるように走り、アクセルを入れれば暴力的な加速でスリルを楽しめる。こんな遊び心は今まで以上に強調され、7年ぶりに帰ってきたカマロ。ボディの合わせ目の精度やエッジのきいた高張力鋼板でのデザインは4thよりずっと美しい。小生は大歓迎でした。 「腐ってもカマロ(鯛)」あなたは食うことができるか!?

 


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