CAMARO-18


おはじめインプレッションNo.18

 

 なんとなーくネットサーフィンをしているとカマロのリコール情報にたどり着きました。まさかねぇ〜と思いながら覗き込んでいると「!」うちのカマちゃんも対象になってるじゃありませんか (@o@)/
その気になる症状というのが「排ガスの浄化〜空気流量を調整するソレノイド??の腐食で最悪は基準値を上回る排ガスがでる」と、なんだかわかりにくい。ともかく放っておくとただでさえ地球に敵視されてるのに拍車をかけるようなのでともかく心配である。もっとも今後規制が厳しくなるのは目に見えている。

新車で購入したならまだしも、私のような中古購入者は、はいったいどこで対応してくれるのか?恐る恐る生みの親、General Mortorsに聞いてみた。「あなたの車が対策済みかそうでないかを調べさせていただきます。」とのことでシリアルNoを伝える。・・・ 結果、未対策車であることが判明〜流石である(^_^)>
「2次空気導入用ポンプを対策品に交換します」とのことであった。電話を切ってからリコールならもち無料タダだよなあ〜きっと・・・と頼り無いガキのように不安を胸に部品を取り寄せてもらうのであった。

 リコール修理当日は雨模様、カマちゃんの排気音もすこし不安げだ。案外パワーが落ちたらつまらないし、いったいどこのパーツなんだ?とバキューム程度の部品を想像しながら工場に到着した。

部品をみせてもらってビックリ、黒くて15×20センチはありパイプがあちこち手足のようにのびている。なんか心臓みたい
エアーポンプっていうのだそうだ。取り付けのためスロットルから前のMAF〜エアクリーナーに至るまでがはずされた。

左図の赤丸内の部品を交換しました。所要時間は1時間程度でした。GMでは配線系統のチェックも入念にしてくれたので信頼性大です。他にも異常がみられず良かったあ〜(^_^)

作業中、エアクリBOXが転がっていたのですかざずエアフィルタを実費購入\3900はちと高いが手間を省けると考えてBOXのクリップをパチン!とはずしワンタッチだ。1万5千キロほど使ったがスス汚れも少なかったのだが触ってみると砂でジャリジャリしてたのでこの機会に交換。

エアフィルタは感覚として走行2万キロで交換すれば贅沢なほうかも。新品に代わったせいかスコスコドロドロ♪鼻歌のように機嫌が良い。

リコール情報参考
http://www.gmjapan.co.jp/recall/chevrolet/130123_c02.html

 

 メカニックの方にカマロで多いのは「ウォーターポンプの水漏れがあります」とのこと、これは周知の事実だったことが判明!「聞いたことがあります」と相槌をうつ。この水漏れがパワステ不良を引き起こす=危険なオモステになります。
先輩方には説明は不要ですが・・・図の左中央の周りにボルト止めされてる円形の部品がウォーターポンプです。こいつが冷却水をラジエターからエンジンへ懸命に回しているわけです。普段はエアのL字パイプの下に隠れて見にくい場所です。意外とでかい。

これの下側に水抜き穴があり、ポンプに不具合がでると冷却水が排出されるわけです。そうすると運の悪いことに下にあるクランクプーリー(左下の円形:普段ベルトがかかっている所)に水がかかっちゃうことになり、ベルトの摩擦を下げて空回りの原因になります。
空回りしたベルトはパワステポンプのプーリーをも空回りしてパワステが効かなくなるという悪循環な設計 (^_^;
しかもこの現象は冷却水が蒸発してしまうと発見も困難なため、冷却水量の日ごろのチェックが必要と思われます。
このあたりお友達のこあらさんHPで心強い紹介があります。

 普段なかなか4thカマロのEgルームを開けはするけど本体そのものを見られる機会は少ないです、私は。上からじゃあプラグコードさえみえない寂しさが・・・だから今回スロットルにMAFも観察できて“良かったー♪”
どっちもすーごく綺麗だったので煤けてなくて安心しました。 あ、そしてリコール対策代はタダでしたよ。
今回はリコールのお勧めでした。次にどこを換えようかと行き詰まっているアナタ、もう対策は済みましたか?

 

インプレッションNo.17

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