CAMARO-21



2003LARC Gymkhana Championship Round1

おはじめインプレッションNo.21

 

 昨年秋、はじめてアメ車のジムカーナを見ました。パイロンの間をでかい車体がえっちらおっちら?時には白煙を上げてズリズリアスファルトを掻きむしりながら器用にぬけて行きます。国産の小気味いいコマがまわるような旋回を見ることはなかったけれど、そんなことは気にならない。普段から私たちはアメ車のパワーや操舵感からのっぴきならない状態で日本の公道にわざわざあわせて!?走っているのだから・・・しかもジムカーナ走行なんて条件はメーカー設計当初から計算に入っていないはずである(ええーマジー?)そんなこんなでアメ車のジムカーナはとどろく排気音にしても、やっぱり私たち好みの世界がやはり味わえるのでありました。〜結局アメ車好き〜だけなんだけど

 そんなこともあって狭い公道ではできないカマロを、いちど振り回して見たいという欲望にかられ2003LARCジムカーナチャンピオンシップにうちのカマちゃんを出走させることにしました。コースは3回走ることができ、良いタイムを残すというものでしたが、コースは当日発表とのこと。「げ!覚えられるのか?」ととても不安でしたが他に参加する方も同じでしょうし、当日コースを間違えると失格となってタイムも計らないとのこと。流石レースは厳しい・・・

当日は独りでの参加になるはずで寂しかったのですが、なんと両親がついてきたのです(@o@;ゲゲッ
この歳で保護者付き!?いえいえ、普段から文句タレタレ、ウルサイだのと愛しのカマちゃんに暴言を加える二人がなんとなく「見てみたい」と言ったのを機会にイチかバチか理解させる勝負に出たというのが本音だ。ただ会場の爆音だらけの中にいつまでも年老いた二人を置いとくわけにもいかず、ささっと走って連れて帰る段取りで両親ともどもカマロに詰め込み朝、6時半に大阪舞洲会場へ出発したのでした。

会場に着き、私の親父お袋は続々と大きな音で集まってくるアメ車達の場になれず車からすぐ出ようとしません。ちょっとかわいそうな気分になりました。 私は受付を済まし、コース発表とともにコース上をじっくりウォーキングすることになり歩いていると「!」後ろから親父お袋も興味本位についてくるではありませんか(笑) いつも間にか参加している(@0@)>
もう両親への心配はなさそうです。安心してコースを観察します・・・といっても間違えないよう景色を確認します。

ご経験の方は良くご存知でしょうが、ジムカーナはだだっ広いところにパイロンをたくさん立ててコースとするのであせってて360度など旋回しようものなら、景色に特徴がなくてどのパイロンを回るはずだったかわからなくなるものですよね。昨秋のレースを見てるとそう感じていました。今回の私の目標は“コースを完走して自己タイムを縮めること”でした。

 と、言ってる間にスタートの時がきました。途中アメマガの記者が「ハイポーズ」とやってきたので少し緊張がほぐれます。落ち着いてヘルメットと手袋をし、スタートラインに並びます。目の前にはだだっ広いアスファルトが砂漠のように広がり、転々と赤い三角パイロンが無機質に並んでいます。今回は「そうだ!3速に入れてみよう」とDレンジからD3へしておきました。D2ではひょっとしてスピンを招くかも知れないと思ったからです。

そしてスタート!! ドドドッという排気音とともにパイロンめがけて跳んでゆく、「ああ、自分は砂漠にひとりぼっち、走り出してしまった・・・」そんな気持ちになった。ただしコースをしっかり確かめながらパイロンをまわる。・・・・「なんとぉー!?思ってる以上にタイヤのグリップが高い!少し踏みしめたぐらいじゃ全然滑らんではないかっ」・・・もっとカマロってケツが簡単に出たのではなかったのか。
以前履いてたヨコハマDNAなら絶対滑ってたと思う、今はポテンザG3だし、しかも太い。普段の甘いブレーキもなんとかなりそうだ。と考えてるうちゴール。 タイムは1分7秒 TOPとの差は7
秒、2本目はもう少しでも縮めたい〜しかしカマロでのスラロームは思ったより楽しい!なんか カ・イ・カ・ン!快感

(続)・・・すみません(続)データー現在消失させてしまいました。管理者


インプレッションNo.20

Next No


INDEXへ戻る