CAMARO-23



1996 Z28 CONV&Photo by Mr.Kencyan@

おはじめインプレッションNo.23

 

 今回はおはじめコンバーチブル体験をしました。BBSでお世話になってるけんちゃん@さんにお願いして運転までもさせて頂きました。ともあれカマロにのってはいても、なかなか他のカマロに乗ることはありませんものね♪

カマロのオープン幌はまず、電動式で開閉します。さすがUSA!ゴージャスさの演出には派手をともないます。ほんの3秒程で音も無くふわりと動くのです。ふーん、俺のカマロにゃ無いなあ〜と大きな違いに改めて関心する。

運転席に座り正面をみすえると視界に入ってくるのはいつもと同じカマちゃんの操縦席である。天井があるか無いかは視界に入らないわけでいつもと同じだ。けどどうも風の抜け具合が全然ちがう、前から後ろだ、右から左だ・・・新鮮な空気だ。確かに聞いたことあるけど、おならしたってこもらないわ・・・笑。などと実感する。

エンジンをかけよう、、、ん?変だ。ありゃ?もうかかってるじゃないですか。え?ノーマルマフラーってこんなに静かなの!?街中の音で排気音もエンジン音も聞く気にならないとわからないぐらい静かだ。汗

おなじZ28なので静かでもアクセルワークはいつもと同じ。でも静かな分知らないうちにアクセルを踏んじゃってる、いつもなら排気音を気にして遠慮してしまう私だが、これだけ静かだと余計な気配りはまったくいらない。スウッと尾いてスッと抜かす。なんか高級外車みたい?(失言) 高級外車なのである!

オープンは車外の様々な音がそのまま聞こえる。通りすがりにこのカマロが「カッコイイー」なんて言ってるのが丸聞こえだ。周りの車がどの位置で近くにいるかもミラーの視認以外からも肌に伝わってくる。こんなことに気がまわせるのも静かなノーマルマフラーのおかげかも知れない。

静かなのにこのコンバチは目立っている、いつものカマちゃんでもこうはいかない。明らかに外から見られている。チラッと見られるのはいつものことだがどうやらカマロのコンバーチブルは視線を釘付けにしてしまうようである。
この日も留めているだけで何人に声をかけられたことか。しかもある人は完全にフェラーリと思い込んでる方がおられたので夢を壊さぬよう放置しておくことも。。だれもが一度はのってみたい、要はオープンでいるだけでゴージャスなのである。もしこのけんちゃん@の車に叶姉妹が乗ってても堪えれる余裕と開放感が魅力なのだろう(^o^)v

後ろを振りかえるとこんな感じだ。いつものカマロのコクピットキャノピーが無い!自分より後ろの車の面積のなんと広いことか、贅沢この上ないじゃあないか・・・
後ろの車を振りかえるのさえ恥ずかしく感じてしまいました。

高速を走っていても風の巻き込みはさほどでもなく、充分髪の長い女の子が乗っても平気である・・だろう。サイドのガラスを上まで上げればエアコンだって効果があるぐらいだ。実に良く出来ている、周りが無い不安感などいっさいないのも前後ボディのグラマーなおかげ、流石オープンカーのお国。。

ふと思う。アメリカン楽しむならコンバチもほしいな〜(^_^)
後ろに羽のついた昔のキャデラックなんか・・・

この日はけんちゃん@の言いつけ通り、日焼け止めを塗って行きました。確かにこりぇは良く焼けるはずなのでBBSのコンバーの皆さんはきっと色黒の男前そろいになってるはずでしょう、たぶん五月ぐらいから(笑)ドライブも後半、男二人で海を見た後、夕日をバックに帰路につきました。
すっかり暗くなった帰り道、信号待ちでふと上をむくと空一杯に星が輝いていました。いつのまにか信号は青に変っていたのですが後ろからクラクションを鳴らされることも無く、静かにスタートできました。

同じカマロなのに方向がちがう。そんな気がしてなりませんでした。おおらかさを語るには最高の相棒ですよね、車も自分もおおらかな気分になれる、そんな魅力をもってるのがカマロのオープンです。また、アメ車フリークだけでなくオープンカー仲間というジャンルも広がるわけで屋根付きカマロでは逆立ちしたって得られない可能性を秘めたくるまであることは間違い無いでしょう。・・・え?剛性感が低くなかったかって?よく言われますがそ〜んな卑下するほど悪く無かったですよ、もともと骨太ですからね、安心してください。

一家に1台、幸せを運ぶコンバーチブルはいかがですか♪


インプレッション前回

Next No.24


INDEXへ戻る