CAMARO-43

 

今日は雨降り・・・そんな日はドック入りです。カマロにも休息を



インプレッションNo.43

 トルク強さを感じるカマロ。アクセルをぐっと踏み込むときの心地よさはV8ならでは
今日も多目のアクセルを入れたらズダダとホイルスピンを開始しした直後、「バン!」「バン!」とシフトレバーの下から銃撃を受けたときのような
(ホントは知りませんが)打撃音と振動がきた。

こ、これは3〜4年ほど前に経験したことがあるぞ!そうだ、こりゃミッションマウントが破断した症状だ(@_@;
普段の運転では全く感じないが、力をかけたときミッション本体がぶれてボディにぶつかってくるのである。エンジンの凄まじい力でひねり上げられた力がしなりとなって鞭打つのだ。。

たぶん間違いないだろうと思いつつ雨の日曜日に点検・修理をおねがいしたのであった。



めったにここまで持ち上げることが無いので下から撮影した。綺麗でしょ、うちのカマちゃんの裏側(^^)
ついでにマフラーはタイコ部分のないタイプで、あるものに比べてすごく軽いです。シンプル・イズ・ベスト!


ここがシフトレバーの下ちょい後ろ。写真上側の銀色がミッション本体、まんなかのカバーを被せたように見える黒いゴム部分が今回のミッションマウント。それがくっついている下側の黒いのがフレーム部分です。

本来、銀色のミッション本体と下側の黒いフレームの間で固定し頑張ってくれてるのがマウントゴム1固体なので、カバーを被せたように見えるのは破断して2個に別れちゃっているからです。

役割はミッションの暴れるのを防ぎ動力を効率よく伝えるアキレス腱みたいな部分でもあります。またフレームに伝わる振動をやわらげ、室内への静寂さに一役かってます。


はずしてみると1固体の塊が2個に!ゴムがちぎれています・。常にエンジンの振動にさらされお役目ご苦労様とねぎらっておきました。これもまたシンプル・イズ・ベストな部品
ゴムをつついてみるとタイヤゴムのよな硬さに思えました。しっかしマウント破断なんて国産車じゃないよね

さて、こちらの赤いのがウレタン製のレース用で純正より2〜3千円安い。つついてみると表面的には純正ゴムより柔らかいが全体的な硬度が高そうだ。実際純正より硬いのでつけた先輩方から「最初びっくりしたけど慣れた」、「煩くおもったけど慣れた」と聞いていたので慣れなければいけないほどって、なんなんだろ〜?

作業はいたって順調に進められ、外品ウレタン製ミッションマウントがつけられました。赤いウイロ(名古屋名物)にも羊羹にも見えます。一度かじってみたかったです・・・ショップのかたから「もう二度とちぎれないよ」と太鼓判を押されました。かなり硬いウイロなのだな〜(-_- やはり食べれなさそうです。

ボディとはこんな風にフレームと繋がってます。置き忘れた箱のように派手に目立ってます。

さて乗り込んでエンジンをかけてみますと確かにこもる低音が増えています。透明な低音で圧迫感を感じました。実際走ってみると「うっ、なんじゃこりゃ」と先輩方とたぶん同じように驚きました(>o<;
すーごくミッションの動きが生々しく感じるんです。そう、振動もしっかり手ごたえがあります(苦笑)エンジンがまるで1000ccでも増したような。。

アメ車のドロドロ感が増しました。マッスルな車になってしまいました。エンジンやミッションの動きが自分に伝達されるのでチューニングマシンに乗ってるような醍醐味があってちょっと嬉しい気分。
でもたまに乗せる同乗者には賛否両論いわれそうなほどの違いが出ました。

エンジンを抱きしめたいほど鼓動好きな方にはもってこいの部品です。今回は部品・工賃・税込みで12075円になりました。やはり修理後はアクセルレスポンスがよくなりました(^0^)純正のほうが優しいのだけれどね。

追記
BBSにて製品の違いが話しにあがったので参考になるかどうか・・・写真追加です


インプレッションNo.42

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