CAMARO-46


 

おはじめインプレッションNo.46

何これ?・・タイヤに雑巾かぶせてお湯をかけてるんです。

ババンバ、バンバン、バン〜♪いい湯だなあ〜ってタイヤをあたためています。
冬の寒い寒い日、タイヤのコンパウンドの変化を確かめようと実験したのですけど・・・
あまりにもタイヤのほうがよく冷えちゃってて、温めきれませんでした。きっとホイルもギンギンに冷えてて温度が移るのでしょう、バケツの熱湯ぐらいではカマロの太いタイヤは、雑巾に浸されたお湯のほうが冷たくなっちゃうほど。

BBSでも話をあげたのですが、最初にEgをかけて出かけるとき、ハンドルを大きく切ってカマロを動かすと、
「グリグリッ、ババババッ」とか音と共にハンドルに振動が訪れました 。
「?」えっ?何??ハンドルからタイヤまでの間になにか異常が起こっている!うわあ〜また高くつきそうだぞ(^^;
と冷や汗をかきながら、様子を見ながら駐車場から道路へ動かした。
どうやら深くハンドルを切ったとき起こる症状で、走行で切り込む範囲ではなんら異常を感じない。しかもいつの間にか症状は消えている。「?」

異常さえ収まるとラッキー!と走行してしまう器量をもっているのは、これを読んでいるアメ車オーナー殿のほとんどではなかろうか(苦笑)どうも、つかの間に過ぎた悪夢はすぐ忘れるといった、あまりストレスを溜め込まない大変おおらかな人種ではなかろうか。・・・あかん、あかん(大阪弁で否定の意)それではあかんのや。
そんなことして、ほんまに壊れてからやっと気づくのだ。そんなとき、「ああ、やっぱし・・」とつぶやく。実は忘れてないのだ。・・・小生も同じである。

それど、その症状はやっぱり最初に動かすときばかりに「グリグリグリッ」とオーナーを怖がらせる。大丈夫なのか、こんなハンドルで?そのうち操舵のどこかが外れて、走行中に事故ったりしないだろうか・・まじ心配。
でも、しばらく走ると症状は消えるので、操舵のアーム類をつなぐブッシュが経年硬化・劣化したんだろう、走り出すと少し軟らかくなって直るのかな?と勝手に解釈していた。

自慢じゃないが、カマロZ28のオーナーは既知の高速ステージ。200キロオーバーにオラオラともっていく様はたまらないアメリカンV8の魅力のひとつだ。そんなわけで操舵部分は、信頼できる状態にしておきたいもの。
ショップに相談〜点検に持っていった。
しかし結果は、「異常なし」・・・

整備士のひとも、小生の言っている現象を体験できず、うまく伝わらないままでした。とても力のかかる部分で、点検ではなかなか判断しにくい、ロアアームのボールジョイント部分に疑問が上がった。わずかではあるが、ジョイントに触れて動かしてみると、左右側が少し固さが違うためであった。
「試しに交換してみる?変わらないかも知れないよ」と言われつつ、まあうちのカマちゃんもオド10万キロを超えてるので変えてみた。見た目より結構高い部品である・・外車だしAE86と比べるわけにもいかない(笑)

ボールジョイントを交換し、引き取りに行って車を動かしたら、おおっ、ハンドルが軽い。しかもシャープな切り心地になっている。以前のダル(それほどでもないが)のほうが気が抜けててよかったとも思ったが、新車カマロならこんな切れ味なのだろうな〜と関心していた。
でも次の日、カマロを動かした瞬間、「グリグリグリッ!」トホホ、直ってないや(>_<)

昨年冬頃にはじまり、夏になるとグリグリもいつのまにか全く鳴らなくなった♪またこの冬になると鳴り始めた。
点検 してパス。修理に出してパス。車検も受けてパス。もう、目をつぶることにした。気にしないぞ!!

のこる指摘部分はタイヤのみ!?うちのタイヤの前輪は6〜7部目。タイヤが温まりだすとグイッとグリップするが、それまでは全然イケてない。一般タイヤに勝るともいえない(苦笑)よく流れる・・まだ一年半くらいなのに・・
とにかく寒さに弱いのかもしれない。以前のポテンザG3はこんなこと無かったし、グリップもよかった。ディレッツア!しっかりしてくれい〜。そういやタイヤを交換したときから、余計にグリグリが気になりだしてるかも知れない。

コンパウンドを温めるようお湯をかけたが、「グリグリリッ!」充分温まらずか? ああ、まただ・・・失敗。(悩は続く)

 


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